豊田市A級1部リーグ戦開幕
2024年3月18日(月)
3月17日(日)猿投棒の手ふれあい広場グランドにて矢作産業野球部の今シーズンがスタートしました!
リーグ戦初戦という事もあり、大事な一戦。
独特の緊張感や、硬さが目立った試合でした。
最終回2アウト、崖っぷちの展開から矢作らしい粘り強さで2点を取り同点に!
勝ち切る事はできませんでしたが、次に繋がる一戦になりました!!
本日の試合結果
vs豊田市役所3-3 引き分け
今シーズンも、野球部への応援よろしくお願いします。
※3月17日当日の写真ではありません
「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」の初戦、「NGKスパークプラグ・鈴鹿2&4レース」が開催されました
2024年3月18日(月)
2024年3月9日(土)~10日(日)、鈴鹿サーキットにて、「NGKスパークプラグ・鈴鹿2&4レース」が開催されました。
本年から矢作産業が技術的パートナーとして共にチャレンジをする「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」も初戦を迎えました!
地元、豊田市からも近いサーキットという事で、多くの社員も観戦に駆け付けました。
結果は4位!
惜しくも表彰台を逃しましたが、すでにチームは次戦に向けて新たな開発を進めています。
ライダーの長島哲太選手、7Cのチームメンバー、DUNLOP様と国内最高峰の全日本ロードレース・JSBクラスに参戦する事で、4輪メーカーの部品会社である弊社も共に新たなチャレンジが出来ることを誇りに感じます。
第2戦、モビリティーリゾートもてぎ(4月13~14日開催)の結果にも期待します!
2024MFJ 全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに新たに参戦する「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」をスポンサードします
2024年2月1日(木)
矢作産業株式会社(豊田市)は2024MFJ 全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに新たに参戦する「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」をスポンサードします。
「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」は2023MFJ全日本ロードレース選手権 J-GP3クラスにおいて3連覇を達成した株式会社7Cが運営し、JSB1000クラスのチャンピオン獲得を目指して活動します。
ライダーは2022・2023FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレースの優勝ライダーでもある長島哲太選手を起用し、車両はホンダCBR1000RR-Rを使用します。
矢作産業株式会社は自動車部品の製造と自動車ボデー開発事業に携わっており、日本最高峰である全日本ロードレース選手権JSB1000への参加を通じ、モーターサイクルの分野に貢献し企業イメージ向上と社員のモチベーションアップにも繋げます。
また世界のトップカテゴリーにも参戦した事のあるライダーからも信頼されるような更なる技術の研鑽を目指します。
2024 MFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラスで「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」をサポート
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2024/sri/2024_009.html
第64回全三河鉄工会親善野球大会優勝
2023年9月30日(土)
令和5年9月30日に行われた、第64回全三河鉄工会親善野球大会にて、豊田鉄工会・矢作産業野球部が優勝いたしました。
9月の晴れわたる空のもと、開会式からスタート。
三河鉄工会の各鉄工会で優勝したチームが代表として参加します。
第三試合では、第一試合で勝ち残った蒲郡鉄工会との対戦。
高い出塁率が決め手となり、勝利しました。
続いて第四試合では、第二試合で勝ち残った強豪、豊川鉄工会との対戦。
ヒットを重ねることでリードするなど善戦し、優勝を果たしました。
スタンドでは社員が応援に駆け付け、最後に優勝旗とともに記念撮影を行いました。
第64回全三河鉄工会親善野球大会出場
2023年9月30日(土)
矢作産業野球部が、岡崎レッドダイヤモンドスタジアム(岡崎中央総合公園内)で開催される第64回全三河鉄工会親善野球大会(岡崎鉄工会協同組合 主管)に出場します。
9月30日(土) 午前9時から(開会式)、12時30分からの第3試合で対戦します。
スタジアムでの応援、大歓迎です。
矢作産業の採用専用ホームページを公開しました
2023年9月29日(金)
本日、矢作産業の公式ホームページのリニューアルに伴い、採用情報を掲載したリクルートサイトも同時公開をしました。
就職を考えている学生さんに、私たちの仕事や取組み、矢作産業の良さを出来る限りわかりやすく伝えたい、そんな思いを込めたWebサイトです。
8月には、「X」(旧Twitter)に情報を掲載しているプロジェクトをまとめた「Challengey YAHAGI」サイトもリリースしており、これで今期の情報発信の取り組みが揃いました。
どうぞ、これからの矢作産業のチャレンジにご期待ください。